Claude・Coworkって何ができるの?YouTube動画10本ずつ調べてわかったこと

業務効率化・AI活用

Claude・Coworkって何ができるの?YouTube動画10本ずつ調べてわかったこと

「AIが仕事を変える」という話はよく聞きますが、実際に自分の仕事や暮らしにどう役立つのかは、なかなかイメージしにくいものではないでしょうか。私もそうでした。そこで今回は、Googleの「Gemini」を使ってYouTube上のClaude関連動画・Cowork関連動画をそれぞれ10本ずつリサーチし、どんなことができるのかを整理してみました。

訪問OTとして働きながら、育児・ブログ・資格勉強にも取り組む中で、「これは使えそうだ」と感じたポイントをまとめます。

Claudeの最新動向――「AIエージェント」の時代へ

YouTube動画を調べてまず驚いたのは、Claudeが単なるチャットAIではなく、「AIエージェント」として自律的にタスクをこなす方向に進化しているという点です。

2025年後半から2026年にかけて、Claudeを開発するAnthropic社は「Claude Code」や「Computer Use」といった機能を次々と発表しています。Claude Codeはプログラマー向けのコーディング支援ツールですが、注目すべきは非エンジニアでも使える「Cowork」というデスクトップ機能が登場したことです。

多くの動画で共通して語られていたのは、AIが「質問に答える」段階から「実際に作業を代行する」段階に移ってきているということでした。

Coworkでできること――ファイル操作からチラシ作成まで

Cowork関連の動画を調べると、具体的な活用事例がたくさん紹介されていました。

  • ファイルの整理・変換:PDFやWord、Excel、PowerPointなどのファイルを読み込んで、別の形式に変換したり、内容を要約したりできます
  • 文書の作成:チラシ、報告書、プレゼン資料などをテキストの指示だけで生成してくれます
  • データの分析:Excelやスプレッドシートのデータを読み込んで、グラフ作成や傾向分析まで対応します
  • ブラウザ操作:Webサイトの情報収集やフォーム入力なども、指示を出すだけでAIが代行してくれます

特に印象的だったのは、プログラミングの知識がなくても使えるという点です。「こんなチラシを作って」「このファイルを整理して」と日本語で伝えるだけで作業が進むため、ITが得意でない方にも取り組みやすいツールだと感じました。

訪問OTの仕事にどう活かせるか

書類作成の効率化

訪問リハビリの現場では、計画書や報告書、サマリーなど多くの書類を作成します。Coworkを使えば、音声メモやメモ書きから文書のたたき台を作成し、体裁を整えるところまでAIに任せることができます。「報告書の文面を考える時間」を大幅に短縮できる可能性があります。

勉強会・研修資料の作成

スタッフ向けの勉強会資料やスライド作成も、テーマと要点を伝えるだけでAIが下書きを作ってくれます。認知症ケアや生活期リハビリなど、専門的なテーマでも土台があるだけで作業効率がまったく違います。

営業チラシや季節の挨拶状

ケアマネジャーさんへの営業チラシや年末年始の挨拶状なども、Coworkで作成できます。実際に私も試してみましたが、テキストベースのチラシなら数分で下書きが完成しました。

育児・資格勉強・ブログにも活用できる

育児の情報整理

子どもの成長記録や予防接種スケジュールの管理、学校行事の準備リスト作成など、育児に関する情報整理にもAIは役立ちます。「3人の子どもがいる家庭の週末プラン」のように具体的に聞けば、実用的な提案をしてくれます。

資格勉強のサポート

認定作業療法士や専門作業療法士の試験勉強では、AIに過去問の解説を聞いたり、苦手分野の要約を作ってもらったりすることができます。「教科書を読む → AIに質問する → 理解を深める」というサイクルで学習効率が上がります。

ブログ記事の作成

このブログ自体がまさにAIを活用して運営しています。ボイスメモで話した内容をAIに渡すだけで記事の下書きが完成する仕組みを使っており、1記事あたり15〜20分程度で投稿まで完了しています。

まとめ――AIは「使ってみる」ことで見えてくる

YouTube動画をリサーチして感じたのは、AIの進化は想像以上に速く、しかも「普通の人」が使える段階に来ているということです。

エンジニアや研究者だけのものだったAIが、Coworkのような形で一般のビジネスパーソンにも開かれてきています。訪問看護・訪問リハビリの現場で働く方にとっても、書類作成や情報収集、学習支援など、活用できる場面は想像以上に多いのではないでしょうか。

まずは「AIに何か一つお願いしてみる」ことから始めてみてはいかがでしょうか。使ってみて初めてわかることが、きっとたくさんあるはずです。

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